2007年 06月 06日
幼鳥が餌を探してるようでしたが、実際に何か獲れていたのかどうか? 親は餌探しなどせず、近くでじっと見守っていました。
by yachotori
| 2007-06-06 23:07
| 水辺
|
Comments(8)
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nk-yoshi at 2007-06-07 00:21
ようやく一人歩き始めたばかりでしょうか。抜き足、差し足、忍び足よろしく
歩く姿微笑ましいです。田んぼの水に映る姿も心許なそうですね。 可愛いです。鳥たちの巣離れの頃なのでしょうね、岡本ツバメの巣は 空っぽでした。
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jupiterpapa
at 2007-06-07 08:04
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親鳥の「ケリケリケリ、あっちいけ」がきこえてきました、あは。
卵は白黒で、孵ってから1日ぐらいで田んぼをうろうろしだしますね。
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yachotori at 2007-06-07 19:46
> nk-yoshi さん
いろんな鳥の親子連れを見かけます。 ツバメも一陣は巣立ったようですね。 次の子育ても始まるかも知れませんね。
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yachotori at 2007-06-07 19:49
> jupiterpapa さん
卵を見たことがないのですが、白黒でしたか。 直ぐに歩き始めても、肉眼ではなかなか見つけられないし、 撮っても何故かピンボケのようにしか写らないので、難しいですね。
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jupiterpapa
at 2007-06-08 08:00
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ごま塩柄でした、あは。
会社の裏の田んぼで観察。4週後に孵ってから写真を撮りましたが、没カットです、あう。
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yachotori at 2007-06-09 07:01
> jupiterpapa さん
ごま塩了解 雛はぼんやりと写ってしまったんでしょうか?早足で動くし、追いかけるのも大変ですね。
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rairaj6 at 2007-06-14 18:42
いよいよひとり?立ちの稽古ですね。
こんなに小さいのに 大丈夫かな・・・と、気になりますが・・
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yachotori at 2007-06-14 22:44
> rairaj6 さん
まだ少し小さすぎますから、親たちは遠くから警戒していました。 少しでも近付くものがあれば、例のけたたましい鳴き声と羽ばたきで威嚇されます。 それでも、少しずつ数が減っていくうですね。 |
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