2018年 09月 29日
一羽見つけると周囲に何羽か飛んでいました。 ハリオアマツバメ21cm、アマツバメ19cm #1・・・尾の形がツバメに似ています #2 #3 #4
by yachotori
| 2018-09-29 05:39
| 山野
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Comments(6)
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nkyoshii at 2018-09-29 11:54
それぞれ進化の過程で翼の形が変化していったのでしょうね。#3を
見るとツバメの中でも素早く動けるように感じました。私が見分けて いるツバメは一種ですが、こちらでは尾や翼の違い興味深く見せて戴 き有り難いです。
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yachotori at 2018-09-29 13:08
> nkyoshiiさん
翼を細かく羽ばたかせて素早く飛べるようです。空を見上げている時は シルエットしか見えませんので、尾の形が判別しやすいポイントです。
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none33 at 2018-09-29 15:10
この四枚、アマツバメとハリオアマツバメ両方写っているんでしょうか。素人目には見分けが難しいです。二枚目は余計なものを削ぎ落としたまさに弾丸みたいですね。空気をよく切って進みそうです。
高い空の黒い点みたいなアマツバメがこんなに近くに感じられるなんて感動です。
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yachotori at 2018-09-29 17:46
> none33さん
全てアマツバメです。お手数掛けますがハリオは前日のものを見て下さい。 いざとなれば速く飛べるのでしょうが、撮っている時はツバメと同じ程度 だったと思います。寝るのも含め生活のほとんどが飛びながらのようです。
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kawaikenchiku at 2018-09-29 20:26
すごい弾丸スタイル!
寝るのも飛びながらってさらにすごすぎます! 食事もそうなんでしょうか、獲物も飛びながらキャッチ。 いろいろな鳥がいるのですね~。 今日は雨が降りだし、小鳥の声は聞こえませんでした。 台風大丈夫かな~。小鳥たち。
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yachotori at 2018-09-30 05:21
> kawaikenchikuさん
図鑑からの知識で自分で確認した訳ではないのですが、水飲み や水浴び、食事はツバメでも飛びながらやってましたので、可能 なんでしょうね。鳥たちは雨風避ける術を知ってるようです。 防風の中でも飛べる能力もあると読んだことがあります。 |
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