2012年 12月 18日
背の派手な色、ホバリングや派手な飛び込み漁に魅了されます。 嘴の下が赤いのは♀、黒いのが♂で分かりやすいです。 #1 #2 #3 #4
by yachotori
| 2012-12-18 06:27
| 水辺
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Comments(6)
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nk-yoshi at 2012-12-18 15:48
カワセミはロゴにまで。沢山いい画面をお撮りになれたようですね。
羨ましい限りですが、暫くは鳥たちの珍しいのはこちらで楽しませて戴 きます。#1一気に飲み込まれると透けた魚には逢えなかったところ。 滅多にこんな咥え方無いのでしょうね。飛んでいるところ、目がキラリ! 映り込み入って素晴らしいです。#3は枝に留まる一瞬でしょうか、広げ た翼模様まではっきり見えました。
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kawaikenchiku at 2012-12-18 16:47
かっこいいですね~。
カワセミを見た水路は車ではその後も通るのですが、あるかないと発見できませんね。 ちょっとした事なんでしょうが、小鳥も知っているのでしょう。 心の余裕を持ちなさい、そうすりゃ、見せてあげるよ~、なんて言われているようです。
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tanaka-masato at 2012-12-18 18:32
おばんなんやした、yachotoriさん。
カワセミのオッオオッツという絵が連続しましたね。つかまえた魚を飲み 込む瞬間、こんなに大きいよってyachiotoriさんに見せてくれたんで すね。↓ハヤブサもありがとうございます。
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yachotori at 2012-12-18 21:11
> nk-yoshi さん
鳥が目の前に来れば撮るというスタイルですので、いつでも撮れる訳で はないです。同じような場面が多いので、少しでも変化のあるものを選 んでみました。
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yachotori at 2012-12-18 21:14
> kawaikenchiku さん
通りすがりに出会う確率は多くないと思います。カワセミの食事時もあ るでしょうから、ご近所のカワセミの癖を知ってる方を探して教えてもら うのが早道かも知れません。
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yachotori at 2012-12-18 21:21
> tanaka-masato さん
大きい魚は直ぐに飲み込めず銜えてる時間が長いので、観たり撮った りには都合がいいです。飛んでる姿はカメラ任せなので、結果オーライ ということです。バカが付くほどシャッター切りますが、効率は極度に 悪いです。それでも諦めずに撮り続けてます。 |
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