2008年 11月 30日
まだ数は少なかったですが、本物のウソ(野鳥の名前)に出会えました。 餌を食べてる時は声もなく、静かなので見つけ難いですし、うまく身を隠してました。 ウソの♂ ウソの♀ 木の名前を教えてもらっても直ぐに忘れて・・・こんな木でした→リョウブという木のようです
by yachotori
| 2008-11-30 06:35
| 山野
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Comments(6)
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simanami04 at 2008-11-30 10:23
おはようございます。
もうウソが出てきたのですね。 こちらでは、もう少し先と思います。 桜の芽を食べに来ます。 この木は何の木でしょうね。 空抜けなのに、とても綺麗に撮られていますね。
うそは、まだ、見たことがありません。
九州には、大宰府天満宮で、お土産があります。
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yachotori at 2008-11-30 22:57
> simanami04 さん
まだ数は少ないようでしたが、教えて頂いて撮ることができました。 この木から離れても、直ぐ戻ってきました。食べ尽くすまで、何度も来るようです。
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yachotori at 2008-11-30 23:00
> ルピー さん
寒さが増すと里山などでも見られるようになるでしょうね。 近くの山の公園などに来るのではないでしょうか。
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nk-yoshi at 2008-12-01 00:15
「本物のウソ」面白いです。首の朱色がネクタイと言えば格好良く聞こえ
ますが、涎掛けに見えるとはウソには言わないで。 食べている木見たこと無いですが、是非取り寄せたいです。プラタナス に木肌が似ていますが、実が全然違います。機会ありましたら、葉っぱ がある時と花を見たいです。
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yachotori at 2008-12-01 21:03
> nk-yoshi さん
涎掛けの形ですから、その連想もあるでしょうね。でも彼らはこれが気に入ってるのかも。 木の葉っぱや花のある時期、忘れないようにしておきます。 |
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