2008年 09月 16日
田圃を横切って建物の凸部に留まりました。 獲物を探す積もりだったのでしょうが、 カラスが集まってきて、追い出されてしまいました。 右の黒いボケはカラスです。 右端がカラスに追われてるチョウゲンボウです。 飛び出しは残念ながら見逃してしまいました。
by yachotori
| 2008-09-16 21:48
| 山野
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Comments(6)
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nk-yoshi at 2008-09-16 23:16
人里で暮らしているカラスの方が強いのですか。チョウゲンボウは猛禽
だと思いますが、二羽のカラスに追われて可哀想。
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simanami04 at 2008-09-17 11:59
こんにちわ。
チョウゲンボウは里近くにも居るんですね。 大きさがカラスと同じか少し小さいくらいでしょうか。 カラスに追われるなんて、可愛そうですね。 カラスは自分よりも大きくても蹴散らしに行きますからね。 意地悪ですねぇ。 チョウゲンボウの顔は独特で可愛いですね。
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yachotori at 2008-09-17 21:20
> nk-yoshi さん
この写真は♀L33cmで、♂L30cmよりは少し大きいのですが、カラスL50cmの方が大きいです。 カラスは勇敢なのか?チョウゲンボウが相手にしなかっただけなのか?
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yachotori at 2008-09-17 21:29
> simanami04 さん
秋からはチョウゲンボウも田圃などで見られます。 同じ場所に出てくることが多いです。 飛んでる時は尾が長く見え、顔は丸っこくて可愛いですね。
チョーゲンボウの名前の由来は、何なんでしょうか?
巣が見晴らしのいい場所に作るから?
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yachotori at 2008-09-17 22:45
> ルピー さん
長元坊と書くようなのですが、ハヤブサ類飲む中では、一番 尾が長く見えるとのことですから、その点から付けられた名前なのか? 巣は崖などのようですが、最近ではビルなどにも作るようです。 |
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