2008年 04月 24日
数は少ないのですが、先週はまだイカル、シメなども居ました。 イカル L23cm・・・嘴の付け根の色が変わってきているようでした。 シメ L19cm・・・嘴は肌色から鉛色になってました。 シロハラ L24cm・・・シロハラはまだたくさん居ました。
by yachotori
| 2008-04-24 20:53
| 山野
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Comments(8)
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nk-yoshi at 2008-04-24 23:24
イカルとシメの嘴が似ていますが、季節と共に嘴の色を変えるところも
同じなのですね。緑が深まるのに合わせて居るのでしょうか。 三羽とも艶のある羽が綺麗です。
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pigmonn at 2008-04-24 23:39
私もシメの嘴の色が繁殖期に変わることは知っていましたが
イカルのもこんな色に変わるなんて初めて知りました! イカルは木の梢でしか見たことがないので、こんな近くで会えて 良かったですね^^シロハラの背景の躑躅も綺麗ですね。
イカルもシメも嘴大きいですよね。しかもイカルの嘴は黄色いのでまるで外国の鳥みたいに派手に見えます。イメージとしてはオウムっぽい。
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yachotori at 2008-04-25 21:13
> nk-yoshi さん
イカルがこんな嘴の色になるのか、初めてみたので自信がありません。 嘴の色が変わるなんて不思議なものですね。
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yachotori at 2008-04-25 21:16
> pigmonn さん
イカルの嘴ももう少し続けて観察できれば、はっきりするのでしょうが、 これ以上の観察は難しいかも知れません。 週末にまた出会えれば、もちろん確認しておきます。
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simanami04 at 2008-04-25 21:19
こんばんわ。
イカルもシメも今の時期には嘴の色が変わるんですね?。 今の時期にはなかなか会えませんから、こんな色の嘴は見たことがありません。 保護色になろうとしている・・・な~んてことはないですよね。
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yachotori at 2008-04-25 21:26
> bang さん
イカルは山の方で繁殖するので、これからも見る機会がありそうですね。 嘴は黄色のままでしたか。図鑑にも特に書いてなかったので、色は変わらないようですね。
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yachotori at 2008-04-25 21:28
> simanami04 さん
ややこしい事を書いて迷わせてしまいましたが、イカルは黄色のままのようです。付け根が少し色が変わってたので変化していくのかと思ってしまいました。 これからも山の方へ行けば出会えると思いますので、よく見ておきます。 |
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