2011年 10月 29日
ハトの群れから離れた一羽を遠くまで追ったハヤブサを見送って目を移すと、 直ぐ近くでもう一羽のハヤブサが何やら追ってるのが見えました。 近い方は狩りに失敗して通り過ぎて行きました。 #1・・・もう少しなのに、いつまでも追いつけない感じでした #2・・・狩りに失敗した方は目の前を通過してくれました #3・・・別の日、つがいで仲良く水浴びしてました
by yachotori
| 2011-10-29 06:48
| 山野
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Comments(4)
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tanaka-masato at 2011-10-29 09:05
おはようございます、yachotoriさん。
一枚目、手前の碍子でなく、飛ぶ鳥によくピントが合うものですね。とも かくハヤブサと言えど狩りに失敗するんですね。さてハヤブサが追い つかなかった鳥は何だったのでしょうか。
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nk-yoshi at 2011-10-29 17:00
毎度狩りが成立すると餌になる方はおびえるでしょうね。それぞれ身の
隠し方とか素早く逃げることを習っているのでしょう。追われる身になれ ば良かったですが、残念な割にけろりしているのが大物ですね。
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yachotori at 2011-10-29 20:24
> tanaka-masato さん
追いつけなかったかどうかは不明確なんですが、ハトでした。足輪が付 いてるのかも知れません。ハヤブサは上昇も一気に上がれなず、旋回 しながら高度を上げますし、羽の力で飛ぶスピードはハトと同じ程度で した。速いのは降下スピードだけのようです。
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yachotori at 2011-10-29 20:30
> nk-yoshi さん
子育ての時期には餌獲りも大変でしょうが、普段は時々成功すればい いのだろうと思います。獲ったものは互いに分けないようですが。 |
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