2011年 09月 30日
焙烙割りという積み重ねた皿を落として割る行事がありますが、 素焼きの平たい土鍋(焙烙)の色に似ていることからホウロクシギ と名付けられたとか。 #1 #2 #3
by yachotori
| 2011-09-30 07:00
| 水辺
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Comments(2)
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by
nk-yoshi at 2011-09-30 16:56
「ほうろく」なども身近で見ること殆ど無くなりましたね。鳥の名前につけ
るほどに、台所にあって使っていた筈ですが、懐かしいです。 じっくり待たれましたか、広げた翼どちらもうっとりみとれます。嘴の長 いこと、草むら深くつつくのでしょうか。
Commented
by
yachotori at 2011-09-30 19:49
> nk-yoshi さん
鳥の名前が付いた頃には、誰もが知ってる物だったということでしょう。 この鳥にはいつも偶然でしか出会えません。大きいので遠くからでも 目立ってました。少し深い所でも、長い嘴を活かしてカニなどを探せる ようです。土の中に突っ込むのは見ませんでした。 |
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